心が疲れたら精神科できちんと治療をしよう

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心の症状を治療する

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どう違うのか

昨今精神科や心療内科はなかなか予約が取れないほど混んでいます。この2つは聞いたことある方が多いでしょうが、違いは何なのでしょうか。まず精神科は以前から患者が多いうつ病や強迫性障害など、心に症状が強く出ている病気を治療する病院です。また昨今では、パニック障害や摂食障害など様々な症状の患者が通っています。検査やカウンセリングを通して治療法や投薬をして、場合によっては入院することもできます。精神科は今でも根強く偏見を受けていることがあるので、神経科と名乗っている病院もあります。そして心療内科はこれら心の病気によって体に症状が出た人を治療する病院です。心身症と言って、ストレスなどが原因となって起こる胃潰瘍や頭痛に対して治療を行います。本来は内科の一部門になります。双方とも根本は心の治療になるので、精神科医が心療内科で治療している場合もあります。精神科や神経科、心療内科また最近ではメンタルヘルス科など看板は違っていても、中身が同じということはよくあることです。通院前にインターネット等で下調べをしてから行くと良いでしょう。また初診時には自分の症状が明確に分かるようにメモなどを持参すると良いでしょう。

入院は怖くない

さて精神科の治療はどのようなことをするのでしょうか。精神科では主に症状に合った薬物療法をしながら、面接をして話を聞いたり時にはアドバイスをしたりします。そうすることで、ストレスの除去を試みていきます。場合によっては外来治療だけでは効果が出なかったり、自分や他者を傷つけてしまう恐れがあったりすることがあります。そのような時には入院措置が取られます。精神科の入院先には閉鎖病棟と開放病棟があります。閉鎖病棟と聞くと鉄格子のドアで暗いイメージや怖いイメージを持たれがちです。しかし昨今はそのようなイメージを払拭するため、すりガラスのドアになっている病棟も少なくありません。当然髭剃りなど刃物の持ち込みには厳しいですが、症状によっては病棟内を自由に行動することができます。またテレビや本などの娯楽を楽しむことができる病棟も増えてきました。開放病棟では時間によって外出が出来たり、売店で買い物ができたりするなど治療は続きますが制限は閉鎖病棟に比べ減ります。開放病棟では退院や社会復帰を目指していきます。心の病気は放っておくと悪化し、取り返しがつかなくなってしまう場合があります。気になることがあった時には早めに受診するように心がけましょう。

ツライと感じている方

病院

うつ病やパニック障害などを治療している精神科は、現在では神経科や心療内科と呼ばれることが多くなっています。このような心の風邪になったときはカウンセリングを受けることが大切です。カウンセラーは患者の秘密を守ってくれるので、安心して自分の話をするといいでしょう。

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心の負担が大きくなった時

ウーマン

日々のストレスによって気分が落ち込む、不眠、イラつきなどの症状が顕著に出てきたという場合、精神科への受診がおすすめです。心療内科への受診と迷う人も中にはいますが、より本格的な治療をと思うのであればその選択がベストとなってくるのです。

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心の病に備える

カウンセリング

心の病である精神病には多くの種類がありますが、精神医学において定義や判断基準はいまだ曖昧です。なので、自己判断などせずに精神科を受診することが賢明です。また、早期発見と予防により精神病に備えることが大切です。

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心の病を改善していく道筋

男性

心の病の原因そのものを治したい場合は、精神科を受診するといいでしょう。精神科は専門医師を含め、看護師・臨床心理士・精神保健福祉士など様々な人がいます。薬だけでは治すことが難しい心の病は、人の力によっていろいろな療法を組み合わせることが大切です。これが出来るのが精神科なのです。

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